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演者の皆様へ

演題募集期間
2021年8月2日（月）～ 10月22日（金）

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発表形式

  • 発表は全て口演形式で、口演時間は討論を含め15分(12分+3分)の予定です。

  • 演題発表の際には冒頭で利益相反開示のスライドを示してください。日本生理学会HPで公開されているスライドにおける開示例をご参照ください。

 

発表ファイルについて（NEW）

  • ハイブリッド開催に伴い、オンサイト発表者は以下の点をご留意ください。

  • 当日朝、会場のPCにスライドデータを入れてご発表ください（閉会後責任を持って直ちに削除します）。会場PCのOSはWindowsですのでMac、Linuxユーザーの先生方は Windows（Office2019）での動作をあらかじめご確認ください。オンライン発表者はご自身のPCからZoomを通じてご発表ください。


利益相反（conflict of interest, COI）

平成27年度の地方会から、演題の登録と発表の際、利益相反情報を開示することが義務付けられました。演題登録の際に、著者全員が発表内容に関係する企業・組織または団体との利益相反の有無を申告し、さらに日本生理学会雑誌に掲載される抄録原稿の末尾に利益相反状態を開示していただくことになっております。詳細は日本生理学会ホームページ「利益相反の申告と開示に関するお知らせ」、および「利益相反の開示に関する規約」をご覧ください。日本生理学会ホームページには英語版もございます。

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  1. 抄録原稿の最後の行に「利益相反なし」、「開示すべき利益相反なし」あるいは「利益相反申告済み」を明記して下さい。著者のお一人でも「あり」の場合、予稿集用抄録原稿の本文末尾に「利益相反 あり」とご記入下さい。著者全員が「なし」の場合には、「利益相反 なし」とご記入ください。利益相反はあるが、申告書の項目に該当しない場合、「開示すべき利益相反 なし」と明記してください。

  2. 開示すべき利益相反がある演題については、演題の発表者と共著者は全員、利益相反申告書(リンク内の様式3)をダウンロードして必要事項を記入し、署名・捺印の上、発表当日、発表前に、受付へご提出ください。

  3. すべての発表者は、学会発表の際に、日本生理学会ホームページの「学会発表スライドにおける開示参考例」を参考にして、タイトルに続く２枚目のスライドで利益相反状態の内容開示を行ってください。

  4. 利益相反情報の開示がない場合、演題を取り下げることがありますのでご注意ください。

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演題応募方法
​演題を応募される方は参加申込フォームの発表欄に〇印をしてください。
抄録原稿はテンプレートをご使用いただきMS Wordで作成し、事務局へ添付ファイル（ファイル名は「所属機関名・発表者名」）としてＥメール（kinki113(at)koto.kpu-m.ac.jp）をお送りください。

  • 本原稿は「日本生理学会雑誌用抄録」としてそのまま使用します。

  • 抄録は11ポイント、600字以内（タイトル、演者、所属、本文を含む、図表は不可）でお願いします。

  • 文字化けを避けるため、念のため同じ内容のPDFファイルも一緒に添付をお願いします。

  • 抄録で使用する言語として英語を希望される場合は、フォントをCentury 11ポイントとし、本文を10～12行程度でお願いします。抄録はA4版1ページに2名分掲載する予定にしています。

  • 最後の行に「利益相反なし」「開示すべき利益相反なし」あるいは「利益相反申告済み」を明記してください。

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抄録原稿のテンプレート

・Word file　締め切りました。沢山のご応募ありがとうございました。

＊本談話会では、第99回日本生理学大会における企画シンポジウム「近畿生理学談話会の温故知新」にて発表する若手会員の選出を行います。これに伴い抄録原稿のテンプレートを変更いたしました（2021年8月2日時点）。旧版のテンプレートをご使用の先生方はお手数ですが、上記の最新版をダウンロードして頂きご使用ください。どうぞよろしくお願い致します。

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その他

  • 冊子体の予稿集を当日配布する予定はございません。

  • 予稿集はPDFファイルとしてこのホームページに発表致しますので印刷してご持参ください。

  • 評議員会は昼食時に開催いたします。

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